冨士山登頂依り帰還す。(汗)

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8月26日日曜高雲り
今朝、両フトモモが痛く、特に階段の上がり降りに支障が有る程。
8月24日冨士山8合目赤岩荘(山小屋)にて1泊。25日(昨日)無事冨士山頂上に到着。
下山開始し、大砂走り途上悪戦苦闘の末御殿場側着到。御殿場~新宿~東京~仙台・泉と帰路も無難にて帰着。箇条書きにては上記内容ですが、細かく言えばなんやかやとあった。
最大の痛恨は下山路で、大砂走りが小生にては大鬼門であった。(同行者等はまったく問題無しで余裕の下山)御殿場到着には、動く気力も無く、背荷持を宅急便に託しました。天候は日頃の行いが清廉である事を証明するかの如く快晴で且つ涼風が時々吹いてくれると言うまったくの登山日和でした。画像三島表5合目登山路と付近にて上を向いて撮った。25日の陸上自衛隊に依る演習が有った模様でしたが、頂上付近からの眺めですのでなんか煙が6本揚ってカミナリ状の音が聞こえた様でした。