ラオス国境付近迄、ベトナム少数民族を見る。

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1月14日月曜
昨日は工場休み。工場オーナーの慈善事業に参加。朝0530~1830迄掛かる。
ダナン市の中央を流れる川沿いに上流へ上流へと移動しながら5ヶ所にて援助品を配った。
人口の15%が高地民族で言語も習慣も違うとの事。若い者は都会に出ていけるが、働けない老人は残されて行くので貧困層に分類されてしまうみたい。元々自給自足の生活なんだから果たして彼等の意識は?
知りたいものだが、都市部でだらだらしてる奴等依りは少なくともマトモだぁ!。

久しぶりにドブの味をみた。酸味が強くて飲めず。

援助品は、米10kg 魚奨1本 ビスケット1袋 着替え3~4枚。ラーメン1箱(30入り)お年寄りに厚い服1着追加。

なんだか涼しそうな家でした。
子供の頃、近くの林に隠れ家なんぞを作って遊んで居た事をおもいだしましたが、これは現実に使用されて居る住まいです。床に等間隔に孟宗竹を配し、その上に割り竹を並べて編み込んでおります。街中と違い高床式ですので床下は風の通しが良いみたいです。