鱶ヒレの町気仙沼は近海マグロ延縄船の水揚げ港でもあります。

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1月11日月曜晴れ 旗日
気持ちの良い朝です。

昨日 気仙沼に行きまして あちらこちらと動き回って戻りました。

このごろ 思うんですが 気仙沼の地元の皆さんは何処に居るんだろう?。

とにかく 昼間の街中には 市民が見えない?

(新町から大友病院方向に徒歩にて移動)

歩道を歩いてる人 皆無でした。

ジャスコ(警察白バイの催事有り)とカッパ寿司には沢山おりました。

カッパでは、な、なんと 混んで居て 20分程入り口にて待ってからの入店でした。

仙台で 同様に待たされると腹がたつのだが、昨日は沢山の気仙沼人を見ることができて嬉しかったです。
あと 人が出てくるのは 何処だろう?

朝市とピンポン?

今朝の食事

炊きたての御飯の上に汐ウニ!

久しぶりの至福の1箸の想いがいたしましたが、プリン体にきをつけねばならぬ身ですので、2口のみでした。
でも 甘汐のウニ やっぱ うんめぇなぁ~

近海マグロ(氷蔵)が生で水揚げされてる気仙沼港で なぜに凍結マグロ使用のカッパ寿司が繁盛しているのか?。凍結マグロより生のマグロが必ず美味しいのに なぜなのか?
ここを 良く考えてほしいのですが 魚市場と仲買人の皆さん お願いします。

卵と同じで30年前と今とで値段が変わらぬ 又は安いのも有る?。

生産者も消費者もその恩恵を全く受けない。 搾取してるのは誰だ!。

近海の鉢鮪も今の時期なら 大間のクロマグロにヒケをとらない美味のが有るのに?