儚さや無情を思う 数日でした。

7月15日(金曜)晴れ 8?、4kg
13日午後雷雨に追いかけられながた 北上。
濡れずに 気仙沼到着し 侭 通夜の会場に向かう。
通夜終了後 着替えし 夜間照明の少ない市内をグルっと一周。
大友脇のセブンにて ワンカップ2本購入し 本郷 でカッパ寿司夕食(混んでた)。
新鮮館にて食品購入(混んで居た)し帰宅。同級1名遭遇。
2130には 横に成っていた。
14日 0530 本町川川沿いを行き 内の脇から商港へ向かうも途中反転 海岸通りを通過 御神明さんを撮る。
片浜 階上 御伊勢浜をみて帰る。
川沿いにて 同級1名と遭遇。魚町一丁メでも1名遭遇。
行きてればこそ お逢い出来るんです。
1030~1430迄 葬儀に参加。
パチンコ ライオン駐車場に車を止めて 青葉にて 食事。
1830 仙台自宅着。
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食品店は 片浜屋 新鮮館 ジャスコは未確認。
19時頃には市内の酒屋は無く コンビニにて購入。
御神明さんは 手摺りのみ
商港は ガレキの山
土を入れての 盛り土道路なので 道路以外は 水溜まりと化していた。
南気仙沼から 魚市場への線路跡地からみて南東側商港方面は 、、、、、、、、、、溜息のみです。
御伊勢浜海水浴場の砂浜と松林の間にあった 階段状防波堤は 北側の1部のみにて 皆無。
松林も皆無でした。
今朝の朝刊に 丁度具合の良い一句が 上梓されてました。
 
死にはせぬ どこえも行かぬ ここにいる 尋ねはするな ものは云わぬぞ  ( 一休禅師)