経済の足元は子供の服装から
昨日は１時暑かったぁ～ ３２度もあった。
夕刻、工場のパーティに参加。
なんの集まりか判らずも、ただニコニコしながら座席に座り、シーバス１８年物を遠慮なく戴きまして１９時頃ホテルに帰りました。
中国でもそうだったんだが、宴会の席に日本人客が居ると言うのもステータスなのかも？。
枯れ木も山の賑わいなんだろうが、目の前に美味い酒を出されましたら、断る振りにて率先して飲んでおります。高く付くよ！。
何処のお国も同じで、余裕が出来ると子供にお金を掛ける傾向が有る。
１種の差別化なんだろうが？
ここも同じで薄物で充分な為か結構カラフルなデザインが多いです。
画像ハイカラ母子（実は美人ママでした）
靴がベトナム製なら 濡れたらどうなるか？
忘れておりました。昨夜工場からの帰り途上に死亡事故現場がありまして静かに通過してきました。
日本なら大見出しなんでしょうけども、かわいそうだよなぁ１
