緊急自動車のサイレンとビッキの声の効用について
昨夜は、早く寝てしまい今朝は０４時に起きてしまった。
２７日上京。仙台駅にて、見たことの無い新幹線車両デザインをみた。
試験車両なんだろうがなぁ？
会社での打ち合わせ後は秋葉に寄らず上野アメ横にて徘徊。
アメ横入り口にヨドバシ電気が開店していた。混んでおりました。
入店して温度計と電池購入。これでは、もう メイド服が見られなくなるなぁ？。秋葉に行かなくてもアメ横で済んじゃうもの。
経費請求に秋葉原下車なんて記入したら、メイド喫茶に寄ったと疑われるなぁ？（タ～さん頼むよぉ）
夕食は、チャーシュー麺にギョウザ。１３００円
寺岡飯店なら１０００円だよなぁ？
都会のラーメンはショッパクて汁飲めず。
昔、田舎に泊まった時、田んぼのビッキの声が煩くて寝られなかったが、
慣れると逆に子守唄に聞こえたりしてと、懐かしさに思う事が有るが、ここ上野界隈は一晩中緊急自動車のサイレンが鳴り響いて居る。
恐らく、ここの住人の皆さんはビッキの声とサイレンの音は同じ様な思いなのかも？。鳴らないと眠れないなんて 不気味だよなぁ？。
そうだ！一日中 田んぼ脇で鳴いてるビッキの録音を流す喫茶店が出来ないかなぁ？。
上野駅界隈なら東北人御用達間違い無しと思うが？。
ダナンで朝からしょうもない事を書いてます。
