カツ丼は、徘徊のご褒美 励みなんです。

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3月14日土曜曇り 夕刻から時化模様。
何時もの朝にてゴロリゴロリ。
北西の風に小雨少々なるも、一念発起 徘徊に出発す。
このまま 昨日同様寝て過ごしては ボケ生活の近道になるは必定と思った。

天候やや悪くも冬眠明けの熊みたいな厚着格好にて フラフラ ブラブラとタピオに向かい徘徊開始。

土曜の所為か、次第に訪問者多くレストラン街は並んでの食事模様。
ファーストフード街はテーブルの空きがないのでは?の混雑振りであった。

カツ丼定食830円になんとかありついた。
ザル蕎麦付きだったが、カツ丼がなぁ~ (プンプン)いまいち なぁ~。
丼の御飯に対してのカツと汁の比率が全く少ないカツ丼だった!。

まだ飯が有るのに カツが1切れしかない 悲しい事実にブツかった。
普通のカツ丼を食べた時には、飯が無くなる時分に、必ずカツ2切れ位は残る様に工夫して食べる事が出来るのに、ここのは出来なかった。
飯を食べた後に、イヤイヤ風に空口で食べる2切れが最高の贅沢だったのにぃ~。最後の飯粒1山はカツ無しで食べた。悲しかった。

叔父さんにとっての昼のカツ丼は思い入れの強い定食です。

画像を精査検討致しますと
楕円型 所謂コロッケ風
丼の御飯表面積の半分以下のカツ面積!
それで 4ッに裁断されて居るのが判明。
これでは、カツの分量不足が簡単に証明されます。
そう 超 豪華な食事だったのに!。


今回、鬼嫁と締結済みの協定は、訪問先の立派なトイレには出ようがでまいが必ず使用すること。1回当たり4Lの水。幾等かは節約に成るとの事だった。
今日は3回も使用させて戴きました。(カツ丼事件は帳消しと致します。)