友よ! 電話呉れ! 待ってるから

3月23日(水曜)晴れ 暖かい 79.5kg
有難い事にけふは暖かくて過ごし易い。
被災地の皆様がたから見れば 家が有るから とか 電気水道 あるいは 風呂に入れるとかの恩恵を甘受してる事は 間違いのない事です。
彼の地から逃げ出して来たかの思いがするのも 事実です。
未だ 安否確認が出来ずに居られる人達が居る事を思うと ・・・・・・・・・・とても 悲しいです。
 
今 小生が ここに居られるのは 50年を過ごさせて貰った 気仙沼のお陰です。
 
辛いです。 
淋しいのです。
悔しいのです。
                        慟哭の湾
友人よ 生きて居て呉れ!