非常事態が日常にと 変化致しました。

3月27日(日曜)晴れ 79.3g
 
焼き芋を コンロにて 焼きます。
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奥の手 七輪登場。
 
天気がよいのは 庶民の儲けです。
朝方 冷え込んでは居ましたが 青空が見えておりまして 風も無かったので 物置から 七輪を引っ張り出して
炭火焼き 鮭のカマ焼きを行いました。
脂が強いので 焦げましたが 暫く振りの 御馳走でした。
着火剤が 無いので 庭木の枯れた枝を集めまして 玄関のリースに付いてた マツボックリ(秘密)を足して
火を点けたら 大正解!。
 
昭和の30年代を思い出せば こんな事位 当たり前な生活ですね。
戦時下の米軍大空襲を例に胸を張る先人も居られたし。
2週間も頑張ってれば この生活に 慣れてきてる 自分があります。
 
まぁ 生きてれば なんとかなるさぁ!