食品の残留放射能に因る 内部被曝の影響について 考える。

2月29日(水曜)曇り8?、5kg
29日だって!
 なんか4年に1度の1日損のような気がする。
28日迄で良いのか 29日で良いのかは 知らんが?。
夜半に 雪が降った様ですが 路上は融けてるので 気に成らず。
でも 散歩には 寒そうです。

昨日 4号線を超えて 泉  大沢ジャスコ迄遠征した。
平日の アウトレットを凌ぐ賑わいでした。
食料品店は レジ待ちでして 吃驚致しました。
果たして 廉いのかどうかは 良く分からなかつたですが とにかく平面駐車場は80%ほどは 入っておりました。
やんばいな大きさのキャベツが 1個 177円でしたので 購入。
生産地が どこなのか 掲示を見つける事ができず?分らぬままに 買って来てしまった。


食品の残留放射能に依る内部被曝値が どれ位までなら 人体に安全なのか?等を 様々な立場の方々が御話されてますが
その根拠として 再三対比されるのが 広島長崎の原爆後の記録や チェルノブイル スリーマイルの原発事故後の考証が その基として説明されます
特に 広島長崎の被曝された住民平均寿命は 他の県と比して 永いと話されます。
でも 昨年の原発事故後の政府対応と諸外国での対応及び報道や国外退避行動には 相当な温度差が有ったように思います。
残留放射能が 人体や自然界に及ぼす影響なんて 誰も 知らない 知る筈がない!とおもうのです。
たかだか65年程前の事からでのです。
この先 何かが起きたら 為政者は なんて 言うのでしょうか?
想定外と言って 逃げれば済む事ではないと思います。

それと まだ なにか 隠しだてをしてるのでは?とも 思っております。

東電さん 全部話せば かつ丼 喰わせるから 話してね!。