快晴の佳き日に昼飯は結婚式の御振舞いで

仕事も無くボンヤリしてたら、行こうと引っ張られ行った所が結婚式。
またもや大御馳走となる。仕事中なので酒だけは遠慮するも、箸も来ぬ内に平然と手をつけておりました。蟹は当地の方達も鍬みたいで最初に手を付けるみたいだが?もっとも箸がなくても食べられる為も有るみたい。今回も嫁さんの姿見えず。