都会で墓地は買わない。田舎で建立し 他人任せが時流です。

11月30日(日曜)曇り
今朝は 寒そうな空模様です。
炬燵を用意してましたが 孫たちは 見向きもしないので 使用してません。
エアコン暖房なのかも知れません。
炬燵って なに?状態です。

先日のぴったんこに麿呂が出てました。
還暦過ぎたら お墓探しだと。
しかし 高いですなぁ~ 都会は?
過疎化の田舎に 墓の建立を促進したら ええんでないかい?。
過疎化対策で 巨大墓苑経営したら 雇用も生まれるしで 生きてる人と死んだ人の骨とで 賑やかになるのでは?
墓作り 墓清掃 花 線香   等々、、、、、、、驚くほどの 雇用が発生する。
岩手の山中に 某 宗教団体の大規模な 墓苑が有る。
なんで こんな 山に中に、、、、、と 思うほどの場所と施設です。
自分が 拝む必要が ないのです。

最近 低賃金 不当荷重労働を強いてた会社が 赤字に転落したそうで、、、、
これから 労働者市場も流動性が 増すのではないでしょうか?
賃金の低い仕事から高い仕事へ パートから 正社員雇用へ
3kから 楽で 清潔 高収入に労働者は 流れて行くと思う。
勿論 都会と田舎の 賃金格差も 労働者移動で解消。
過疎化は 益々 増加、、、、、、市が 町に変更。郡は 村に変更

田舎は 農地集約化で 大農家が 益々 出現。
また 小作人が 増えるんでは?。

なんにも 心配しなくて良い世代ですので。