東北で良かった。 納豆編。

5月 5日(金曜)晴れ 祝日 今年から 爺婆の日だそうで。
寝坊の為 0550 散歩開始。気温 07℃
風なく 穏やか、、、、、べた凪でした。
裏のご近所様では 孫子の郷帰りで 賑やかそうですが 我が家は ☎かメールのみで 例年どうり 静かに過ごして居ります。(廃棄 紙おむつが まったくないなんて、、、、、とても 幸せです。)

余りに 楽過ぎて   太り気味となりましたので 昨日から食事制限でも、、、、、、江戸はるみ さんみたいに痩せたら、、、恐らく 末期癌に 間違われたりするんでは?。

発泡スチールに入った 納豆
添付の ビニ袋入りの 醤油を 上から 納豆表面に 注ぎかけ 一息後 今度は
こまかく刻んだ 靑葱も 申し訳程度に ぱらぱらと 満遍なく振りかける、、、四隅が 埋まらずとも まっ 余り 拘らなくても 構わない。
地方によっては 玉子の黄身を入れたり 或いは 砂糖を掛けたり 刻んだ 沢庵や 刻んだ白菜の古漬け という場合もありますので そこは 柔軟に対処。
準備が出来なら 左の👍の掌で 持ち上げ 且つ 左腕は脇に固定し 右手の箸にて 靑葱を 不用意にあたりほどりに 弾き飛ばさぬように充分な注意をしながら 納豆中心を右側に 10回 左側に 10回と かき混ぜ方向を 素早く変え変え ねばねばの本数が 史上最大に 増える迄 丁寧に 混ぜる。
糸が 太くなったのを観て 納得出来たら かき混ぜを停止。
炊き立て熱々のご飯の上に 納豆二口分程の量を 厳かに 載せる。

食べ方は てんでんこ、、、です。
外国人ツーリスト向けのテキストで 納豆の食べ方編に どうかと????作成してみました。

最後まで 読んでくれた あなた! 充分 ひまそうですなぁ~。