30年以上前の魚の値段と、今の魚の値段の差を知ってます?

11月10日土曜雨模様
週間予報は毎日雨だそうで?。
昨日、鱒の切り身がウン拾円で腹が立ってきました。昔と今とでは、通常昔が安く今が高いと言う認識が通らないのが食品の値段です。近所で鶏を飼ってる所に行って、卵1個が10円でした。コロッケが1っ10円。
さつま揚げも10円だったなぁ港町のマルロク商店では。1ドル360円が今3分の1で購買力が3倍になり世界中の安い所からなんでも買えちゃうので、食品の値段は上がらない。30年以上そのままの値段。
其の外の経費に相当する分はどんどん上がるので弱い業者はコストが合わず廃業。それの繰り返し。流通業界は食品部門が安定して居るらしいが、外地から輸入のリスクを輸入業者に負担させているのが現状。リスクを負わずに販売量に物を言わせて食の安全やら御客様の為とかで値段を下げろ下げろ業者泣かせ!。しっかり、2割3割りのマージンを取っているのに納品業者は?????。
まぁ、外圧の風が吹いてきたので 弱いからなぁ、、、積年の恨みつらみで 飽食万歳!
なんでもそうですが、値段が安いのはそれなりの理由が有るんだと言う事を声高く言っておきます。

近頃 話題の賞味期間って?
何故、消費者は生鮮品を食べないんでしょうか?高いから?日持ちがしないから?
安くて 日持ちがするのは何故?
冷凍技術が進化して居る事はご存知かもしれないが当然電力やランニングコストが上昇して居るので一部の高額製品のみへの使用しかできない。
では、なんで? 所謂食品添加物の使用が大半なんです。
お役所が許可した食品添加物を使用しているからです。薬害エイズじゃないが、食品添加物の摂取に因る人体への影響は誰も知らない。影響があれこれ言われる頃は、該当役人はいない!。そう、誰も責任取らない。金はらって、せっせと食品添加物をたべた消費者みずからが将来その責任を負う のが現実です。