”遊んでいるよな 小鳥でさえも 生きる為には 苦労する” 柳昇師匠。

4月6日(火曜)ガス
霧になって居るのだが、晴れれば良い天気になるのだろう?。
まったく 昨日は肌寒くて 何も行動を起こす元気が無かった。
暖かい日の体が急に冷やされてしまい 体をうごかしても 何やらブレークダンス状態で笑える!。
まぁ 無理せずに暮らします。
 
”遊んで いるよな 小鳥でさえも 生きる為には 苦労する ”  春風亭柳昇
 
なんか思わず書きとめた詩が 昨日に読んで居た本の一節にありました。
 
”小鳥でさえも” この部位を別な言葉に入れ替えても なんら違和感が無いと言うのが怖い詩です。
 
たとえば (小鳩でさえも)とか(●○さんさえも)に!。
 
そういえば 昔 小鳩くるみ と言う歌手がいたっけなぁ~
 
でも 松島トモ子さんと小鳩くるみ さんの区別が全くつかないんだよなぁ~????
 
相当 年上なんだろう多分。