大腸ボリーブ組対いい日旅立ち組の別れの挨拶

2月12日(日曜)雪 8?、6kg な なんと1kgダウンです。
これは 月に1度のラマダを始めようかと 相談中です。
絶食は 最高のエクササイズではないでせうか?。
 
今朝は雪 、、、、、なぜか 空が明るく成りました?。
道路の積雪は融けてません。
昨日退院の病み上がりです。
もろもろの総合判断からすると 散歩は出来ない!と なりました。
 
しかし 大腸ボリーブでの入院なんて 病気の内ではないとおもいます。
ボリーブ組は 6人部屋に固めて入れられてましたが
近くの 2人部屋 4人部屋なんかでは もう 山口百恵さんの”良い日旅立ち”を望み 今日か 明日かと言うばかりの方々が入院されてました。
身動きもされず 上を眺めてるだけの人 目があいてるのか閉じてるのか 不明の人
特に いい日旅立ち組のかたは 夜中 突然 急に 大声を上げられる方が殆んどの様で
我々の病室のドアは常時 空けておりますので 奇声を発せられる度に 叩き起こされるのは 元気で 可哀そうな ボリーブ花丸組でした。(どんどん来なさいボリーブ組へ の意でしょうか ドアは常時大開放です。)
付き添いされてる ご家族方様の御苦労には 頭が下がるおもいです。
年金の事 有るか無しかの相続の事 生命保険分配の事等 葬儀は 家族葬ですませてぇ~なんて 
患者さまの懐ばかりを 獲らぬ 狸の皮算用でしょうか?。、、、、、?
病人部屋から離れた お近くの談話室にて ヒソヒソと頭を突き合わせて 秘めやかに ご相談されて居りますようで。
どっこい 枯れ木状態だが 都合良く死んでなるものか! 御老侯様 意地でも死なぬ!
 
昨日の朝も 少しの身動きも無く 御生存されておりました。
 
勿論 退院の際には 小さく 手を振って お別れの挨拶と致しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
明日は 我が身ですぞっ!