仙台は 今日も 雨ぇ~だったぁ~♪(前川調で)♪ざぁざぁ~ざ ざぁ~♪

7月30日(火曜)小雨
0530起床するも路面が雨で濡れてるのを確認し 散歩は 止めた。
傘を差しての歩行者が居たのだが なにを 好き好んで雨の中を傘差して歩かにゃあならんの?。
随分永いなぁ~ 梅雨空が!。北欧みたいです。
天気予報は 曇りなのだが 、、、、雨            気象予報士とかの国家試験があるようだが?
資格が有るなら 資格喪失も有る筈です。 たとえば
予報が当たらなかった場合の確立を記録して置き 余りにも 予報が当たらぬ 予報士からは 其の資格を剥奪する云々の条例制定を 意見するものであります。
降雨の確立 50%とは どうゆう風に解釈すればよいのか?
1、折畳傘持参で仕事に向う。
2、サイコロを転がし 自分で決める。
3、仕事場に 長くつを長期保管。
4、特に重要な事は 雨が降ったら 予報士に感謝する。
  晴れたら お日様に 感謝する。
5、決して 天気予報は信用してはならない。
 
普段は 高邁な人生論の発表の場なのだが
こう 湿っぽいと 趣旨とは離脱して じめじめと 愚痴ぽくなります。
 
なんかこう 旭日旗のような 晴ればれしいのが ないものか?。