緊急時や 災害時にこそ 100%繋がる携帯電話網の確立を 願います。

3月11日(火曜)晴れ 穏やか
0615 散歩。路面に薄っすらと積雪有り。
滑りそうでしたが なんとか 無事に 帰宅。
雪道が不慣れみたいで 除雪作業用の赤いブーツであるきましたので 疲れた様子でした。
 
3年前のあの時、、、、、、、沸かす返しだけんとも
 
昨夜の 21時からの 浜ちゃん出演番組を最後迄見てました。
主に 宮城県県内の状況でした。
岩手の 高田大船渡釜石大槌或いは原発事故の福島 等々も それぞれ 甚大な被災を受けてるのに 何故か 触れない?
なんか 意図を 感ずる番組構成内容でした。
最近 ヘリコプターからの被災状況画像が しばしば テレビ映像として 流されてます。
当時 国内向けに報道されてた映像と 海外メディア向けの映像が 違う!との話が出ておりましたが、、、、、
すべて 報道管制なのかも?
 
あの時 携帯電話への通話制御が懸けられなかったら?
家族間の安否確認或いは 避難確認が 速やかに 行われてたら?
あの時の 電話会社の災害時に対する備えが どうだったのか?
検証してほしいもんです。
緊急時 災害時に こそ 100%繋がる 携帯電話にしてほしいです。