曇り空で 涼しい日和です。

5月１４日（火曜）曇り

０５２５　散歩開始（5月ー１３メ）気温１２℃。

暫くぶりの　全天曇空です。　ちょびっと　懐かしさを　感じました。

ここ２－３日　ちと　具合悪かったんですが　昨日　原因判明　喘息　気管支炎でした。

肩の痛みが　長くあって　一昨日の　急な　胸の痛みで　堪らず　医者へ、、、、点滴と　薬で　なんとか　今朝ほどには　いたみが　無くなりました。

あちこちと　楽しく無い　病院に　通いながら　ちょこちょこど　老いてゆくんだべなぁ～、、、、と　おもうんです。

最大の　コンテナ船が　日本寄港とのニュースで

14万トン　積載コンテナ１８０００ヶだそうで。当然４０フィートサイズだろうから　すごいなぁ～。

早い時期の　コンテナ船は　船速が　40ノットほどだったと　おもいますが　太平洋1週間から10日で横断でしたが、　この　Ｄｅｎｍａｒｋの船は　２７ノットだそうで　積み荷の多さでのコストぱほーマンスなんでしょうが、　なんにせよ延縄船にて　揚げ縄中に　こんな　大きい船が来たら困ることに　なります。

１、　コンテナは　衝突回避行動はしない。（ＦＭ16チャンネルで騒いだらよけてくれた　船もいたが）したがって　揚げ縄を中止して　回避行動をする。

２、コンテナ船の喫水が　深いので　浅縄操業中には　幹縄切断の恐れがある。（上げ縄時間が　無駄に　伸びる）

３、蛇足ではありますが　近海延縄漁最盛期には　漁船が　東西に　間隔（２乃至３マイル）並んで　南側に　延縄を一斉に投下しますので　そこを　コンテナ船に　横切られましたら　、、、、、、

航路は　時期に依り緯度せんが　変わるようなので、、、、

レーダーなんかで　見たら　24マイル先には映ると思いますが　なんせ速力がはやいので　注意先行でした。

原子力空母よりも、大きいんですものね。

ミッドウェー近海で　一度だけ遭遇。（ＣＶ－５３？）船橋が　改造後のことだと記憶してます。

搭載ヘリに　頭上に同行され　暫く監視されました。