怪我の巧妙 想いは 冨士山再登頂へと募る

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7月14日火曜曇り

昨日は晴れ間をみて徘徊を決行(オオゲサな!。)

1日1回の徘徊が楽しくなって来た。

暑い 疲れる 腰が痛い なんてのも次第に慣れ、寧ろ 待ち臨んだ 痛痒い思いとなって来た。

昨日は 片道を休まず歩き貫いたので、漸く日々の歩きの成果が現れてきた模様だ。

ついでに 目方の方も効果が出てくれば良いのだが こちらは今の所 牛歩のようで変化無し。

この按配では、今年の夏場も 富士山頂への徘徊を是非ともに考慮せずばなるまい。

”♪呼んでるぜぇ~ 呼んでるぜぇ~ 真夏の冨士がぁ~ ♪早く 来いよぉ~と 読んでるぜぇ~

 三田明(団塊の★)”調で。


大崎市(旧 古川市田尻)の”さくらの湯”に行ってきます。

こっから 1時間半ぐらいなので、鳴子の早稲田の湯も検討したのだが 近さに勝るものは無く、田尻に行くと決定した。

家で寝っころがっても1日、温泉ランドで寝っころがっても1日です。

人生の達人とは、如何に 毎日を豊かに過せる人達?ではないでせうか?。

歩き回る事は 無料です。
タダなんですよ。
呼吸もタダなんですよ。
御存知でした?

今迄 考えた事なんか無いでせう?。

こんな事を考え付くのは 近代老人のパワ~です。

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緑色です。好きな色です。