喉元過ぎれば熱さを忘れる(中国産鰻蒲焼)  1度位は食べても?????

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晴れ間をみて、日課の紫山公園迄の徘徊。

夏休みなのに 制服姿があった。

1句 ”課外授業 帰る白百合 今来る白百合”字余り お粗末です。

漸く 油蝉とミンミン蝉の声を聞く。

まだ足らないのは、トンボと黒アゲハがまだ見えない?。

昨日の県図書館の駐車場は満杯であった。

なんかの集まりが有った模様だが、一般来館者が車を止める事が出来ない状況は どうなんだろう?。

昼過ぎ チラシに誘われ 某スーパーへ

土用丑の日も過ぎ 鰻さんのお値段も下がりまして 漸く 我が家に訪問して呉れました。

鰻誕生(時期.場所不明)→しらす鰻として掬われた(時期.漁獲地不明)→蓄養(中国)

→加工(時期.中国)→輸入 保管 販売→消費者

薬がどう とか餌がどう とか 水質が とか 兎角悪い噂の多い中国鰻蒲焼ですが、昨年の大騒動から

みれば、ちかごろは なんのお咎めも無い様子でしたので 1回位なら食べても良いんではないか?。

値段も手頃なんで なんのかんのと言い訳タラタラですが 安いのが最大の魅力です。


今晩は 我が家の鰻ディーです。

昨年 上野の鰻店で食べたうな重 痩せ鰻で1600円でした。