メーデーの日が 賑やかだった あの頃。

5月1日(木曜)小雨 生ゴミ出し日 メーデー
0430 小雨
0500 雨あがるものの湿っぽい。
0530 散歩開始。一応 傘持ちです。
気温15℃でした。汗を搔いたので 下着上着交換洗濯へ。
今日も 自宅ワッチです。(ワッチ=当直)
昭和30年代の気仙沼で 他人がたくさん出て賑やかに成る日は
1、 港祭り
3、地区対抗運動会
4、小学校運動会
5、中学校運動会
6、小学校学芸会
7、地区主催の 御伊勢浜海水浴
そんなことを思い出しあじだしで 散歩してましたら あっと言う間に帰宅。
 
子供も大人も一緒になって騒いでいたようで 懐かしいです。
 
なんだべ?赤点イーグル 負けてばかり?。屁が出たも さっぱり。
東北に勇気なんて むりむり。
羽生君と剛力さんて 顔が似てる様な気がする?。
所謂 小顔だよなぁ~        あんまり 乾物は 食べて ないのかも?。
 
メーデーの日が 賑やかだった時は 労働者も 元気が良かった。
今は派遣やバイトで 社員としての地位が無い 或いはいつ切られるか判らない待遇の人が多い現況では 前向きに歩けと言われても 無理な話しです。
派遣や臨時雇用は 禁止すべきです。
企業が先か社員が先か?
今か 未来か?
 
大震災もさることながら おおきな 社会のうねりの真っただ中に 居るような 気が致します。